式のスピーチ。。。あがり症の方へのアドバイス

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「あがってはいけない」という考えは間違い

人前に出たときにあがるのは当然。むしろ、あがった方が好印象に繋がります。

「あがり症なので人前に出ると緊張しそうで不安です」、「あがらずにスピーチできるコツを教えてください」一般の方からこのような質問が頻繁に寄せられます。

普段大勢の人の前で話をする機会のない方にとって、結婚式でのスピーチは非常に緊張するイベントです。あがり症の方の場合、あまりの緊張で足がすくんだり声がかすれてしまったりすることが珍しくありません。自分の無様な姿をみんなに見られて笑われるのではないかと思うと、さらに緊張が加速。悪循環の繰り返しです。

自分のあがり症を治すために、インターネットであがり症について検索したことのある方もいるのではないでしょうか。ネット上には様々なアドバイスが転がっていますが、実際のところ、どのような方法が良いのか分かりません。人間のあがり症を完璧に治すことなど不可能とも言われます。あのスーパーメジャーリーガーのイチロー選手でさえ試合中には緊張で体が震えると言います。でもどうにか、あがり症を改善したいという気持ちは強い方も多いと思います。

だからこそ、自分の体質を気にするのではなく、緊張に対する意識の持ち方を変えることが大切です。人前であがることは決して悪い事ではありません。あがるのは、自分の良いところを出そうとしている証拠であり、格好悪いことではないのです。

逆に、あがりながらも一生懸命自分の気持ちをみんなに伝えようと頑張っている姿こそが、聴衆を感動させます。誰も完璧なスピーチなど望んではいません。どもったり声が裏返ったりしても気にしないでください。「あがってもOKなんだ」という気持ちを大切にしましょう。

スピーチの長さについて

あがり症と同様、スピーチの長さに関する質問も多く寄せられます。一体どのくらいの時間内で話をまとめればいいのか、初心者にはいまいち見当がつきにくいものです。

試しに、参加者から好評を博している結婚式のスピーチの長さを何例かストップウォッチで計測してみてください。たいていの場合、4分~5分程度はしゃべっているはずです。自分の立場の説明から始まり、新郎新婦との思い出を語っていれば、自然とそのくらいの時間はかかります。無理に3分以内にまとめようとすると、かえって中身の薄い中途半端なスピーチになってしまう恐れがあります。

ちなみに、私がスピーチをする場合は、平均でも5分~6分以上はかかっています。それでも、聴衆から「長い」と酷評されたことはありません。むしろ、高く評価されることの方が多いです。

朝礼の訓辞は参加者にとってわずらわしい存在であり、大抵の人は話半分に聞いていますが、結婚式のスピーチは違います。すべての参加者がマイクの前に立っている人の話に真剣に耳をそばだてているので、話者も真剣に話をする必要があります。その結果、必然的に時間が長くなってしまうのです。

あまり必要以上にスピーチの長さを気にする必要はありません。十分に中身のある話に仕上げることが大切です。

あがり症を改善する方法はこちら
 
 
 
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