時代を越えてピアノが人を魅了する7つの理由

19501637_m楽器は音楽に携わる人でない限りあまり身近に感じられないかもしれませんが、ピアノなら学校の音楽室に必ずありますし誰もが一度は目にしたことがあるでしょう。モーツァルト、バッハ、ショパン、ベートーベンのような歴史上の音楽家たちもピアノを使って素晴らしい作品を世に出してきました。 時代を超え幅広い層に愛され続けているピアノ、その魅力について語りたいと思います。

正しい音が簡単に出せる

トランペットやトロンボーン等の金管楽器は唇を震わせることで出る音が変わります。フルートやクラリネット等の管楽器も唇の位置で音が出たり出なかったり、これらの楽器はただ息を吹けば音が出るというわけではありません。ヴァイオリン等の弦楽器は正しい弦の位置を押さえなければ正しい音が出ません。その点ピアノは「ド」の鍵盤を押せば正しい「ド」の音が出せます。正しい音階が簡単に出せるのはピアノならではの特権です。

表現の幅が広い

88の鍵盤で構成され7オクターブという広い領域で音を出すことができるピアノは、オーケストラ並みの音域を表現できることに値します。鍵盤をタッチする指先の強弱で音量のコントロールもでき、ピアノが奏でる音に変化がつけられます。ペダル使いで音響の演出も可能です。

メジャーな楽器=すぐ習いに行ける

楽器の中でもメジャーなピアノは、常に子供に習わせたい習い事の上位です。そのため様々な音楽教室でピアノコースがあり、個人のピアノ教室も探せばすぐに見つかるでしょう。他の楽器とは異なり誰にでも門戸が開かれている、最初に音楽を始めるにはとっかかりやすい楽器なのが魅力です。

上品で重厚感のある存在

黒塗りの艶々した上品なピアノが一般家庭にあるだけで、その存在に重厚感があります。眺めているだけでも惚れ惚れしてしまうでしょう。家庭用のアップライトピアノでも最近は音の質やタッチの感覚もグランドピアノを再現し開発されたものが出てきています。

ピアノが弾けるというインパクト

「ピアノが弾けます」、このフレーズを聞いて素敵!カッコいい!というイメージを持たない人はいないでしょう。

広い将来性

ピアニストとして大成できる人は僅かですが、他の楽器と比較するとピアノには多くの将来性があります。例えば個人でピアノ教室を開くことはもちろん、学校の音楽教師、幼稚園教諭、医療機関での音楽療法士など選択肢は意外と多いのです。

進化するピアノ

時代が変わっても愛され続けるピアノですが進化もしています。最近ではハイブリットピアノと呼ばれるようなデジタル機能とピアノ本来の機能を融合したものも出ています。ヘッドフォン機能を使い、夜間や好きな時間に自由に演奏できるのは嬉しいメリットです。

終わりに

いかがでしょうか。 ピアノは美しいフォルムや奏でる音色だけでなく、音楽に携わる上でもメリットの大きな楽器であり、永遠の憧れのようなものを抱ける魅力が詰まっているのです。