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他人事じゃないかも?一般女子が「整形中毒」にハマる4つの理由

17492045_mマイケル・ジャクソンを始め「整形にハマったスター」の話題は数知れず。日本の芸能人の中にも「去年と顔が違う…」と言れれるタレントさんが目立つようになりました。ところがこの「整形中毒」、今は一般の人にも多く見られるようになっているんです。ここではその理由について解説していきます。

「プチ整形」がハードルを下げている!

かつては整形というと「目の切開」「エラを削る」等の大掛かりなものが主流でした。ところが今は二重埋没法やボトックス、ヒアルロン注入によるフェイスリフト等、様々な技術が登場しています。これらの「プチ整形」はメス切開の必要が無く、価格も5万程度〜と整形の中ではお安め。整形に対するハードルが低く感じられ、メイク感覚で試す人が増えているのです。

プチ整形じゃ満足できなくなる?

プチ整形は「プチ」という名のとおり、永遠の効果を約束するものではありません。ヒアルロン酸注入の場合、効果は3ヶ月〜6ヶ月程度と言われています。しかしプチ整形で「美しくなった」と強く感じた人は「この効果を続けたい」と考えるもの。こうしてプチ整形を何度も繰り返すことになります。更に「これなら本格的な手術をした方が安いし、効果が続くのでは?」と考える人も多いのです。

「バランスの悪さ」が気になっていく

ヘアサロンで「こんな髪型にしたい」と芸能人の写真を出した時、上手な美容師さんは頭の形等を考慮し、写真の髪型を顔や頭に合った形にアレンジしてくれますよね。芸能人の髪型をコピーするだけでは、顔から髪型だけが浮いてしまうからです。

整形もこれと同じで、良心的な医師ならば患者の希望を聞きつつ、元の顔に合った形を提案し、バランスの取れた手術を行ってくれます。しかし、中には患者の希望そのままに整形を行うだけの医師もいる様子。例えば他のパーツとの調和を考えず「目」を直せば、顔のバランスが大きく崩れます。すると、整形した人は「目」に問題があるのではなく「その他のパーツが悪い」と感じるようになり、何度も手術を繰り返してしまうのです。

「整形中毒」はココロの病?

最初の手術が成功した場合でも、整形中毒に陥るパターンも珍しくありません。親や恋人等から容姿を否定された人や自己評価が低い人の場合、整形で周囲からの評価が高まることで一時的には大きな満足感を手に入れます。でも暫くすると「やっぱり他のパーツが醜い」と「スタイルが悪い」と気に入らない部分を探し、そこを治したくて仕方が無くなっていくのです。

実は、これは心の病。自分を「醜い」と思い込む「容姿醜形恐怖症」の一種です。アルコール依存症と同様の「整形依存症」であり、いくら整形を重ねても満足することはありません。心療内科等で医師の診察を受けることが必要になります。

整形は決して悪いものではありません。コンプレックスを無くせた、自分を自信を持てたという人も沢山います。でも「整形しようかな?」と思ったら、まずは自分が「醜形恐怖」ではないか、陥りやすい傾向は無いかよく確認しましょう。また整形をする場合には、信頼のできる医師を探すことが大切です。

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