広告

「新聞」が速読トレーニングにピッタリな4つの理由とは?

29565334_m現在、多くの人達から注目を集めている「速読術」。実はこの「速読」のトレーニングには「紙の新聞」がピッタリなんです。「新聞は最近読んでない…」という人も居るかもしれませんね。でもトレーニングを積むことで、本を読むスピードが今までの2~3倍になった人も大勢いるんですよ。ここでは新聞を使った速読訓練について紹介していきましょう。

訓練の基礎「立って読む」がラクにできる!

速読術が出来る人は、文章の塊に対しての「視野」が広いことがわかっています。通常の人が一目で視認できるのは2~3単語程度ですが、視野が広くなると一気に8~10単語を把握できるのです。

視野を広げる第一歩が「視点を固定する」こと。でもダラリと座っていると、なかなか視点が定まりません。そこで「まっすぐに立ち、顔の正面に活字を持ってくる」という方法が速読トレーニングの第一歩になります。

分厚い単行本などでは腕が疲れて集中力が続きませんが、新聞ならば軽いので「立って読む」のにはうってつけ。背筋を伸ばし、腕を上げて視点を定めるように意識しましょう。

1行の文字が少ないから「両端を読む練習」も簡単

速読をマスターした人の場合、例えばこのコラムの文章の両端の単語を瞬時に把握できます。視野が広い上に、視点の移動のスピードが速いのです。上~下への視点移動を早めるには、上下両端の単語を速く読み取る癖を付けることが大切。

紙の新聞は1行の文字数を平均13文字程度と短く設定しているため、上下の単語を把握することが比較的簡単です。新聞に慣れてきたら次は活字の大きな新書、次は文庫…と徐々に上下・左右の文字数の多いものへと移行していきましょう。

「音に出さない練習」に取り組みやすい

読むのが遅い人に共通するのが「音読」をしているという点。声に出さなくても、口が動いている、頭の中で声をイメージしている…という人が多いようです。この方法だと読解スピードが限定されてしまうため、速読には適していません。声に出すことを止め「文字のみで情報を受け取る」ように意識しましょう。新聞であれば一つの記事の文章が短めなので、集中をして文字情報を読み取る訓練に適しています。

また文字情報を「目」のみで速く読み取るには「紙面に印刷された活字」であることも大切。モニタに映る文字(電子文字)よりも「活字」の方が、脳の文字認識を行うスピードが1.3~1.5倍速いことがわかってきているのです。

「見出し」「写真」で文章がイメージしやすい

速読で重要なのが「文章の流れを予想する」こと。新聞は一つの記事に「見出し」が付いていますから、話の流れを予想しやすいですよね。常に「この先はこういう流れのはず」と予測をつけながら読む癖をつけましょう。

また速読では文章に対する「視覚イメージ」を持つことも重要。新聞には「写真」付きの記事が多いですから、映像のようにイメージを思い浮かべるのも簡単です。まずは写真付きの記事でトレーニングし、次には写真無しの記事で視覚的なイメージを瞬時に立ち上げることを意識しましょう。

広告