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失敗しない!中古車選びの4つのポイント

34817928_m安価に車が購入できるのが中古車の魅力。でも「これは良い!」と買った中古車が故障ばかり…なんてことになっては大問題です。ここでは「失敗しない中古車選び」のポイントを紹介します。

走行距離より「メンテナンス状態」を重視!

中古車では「走行距離が少ない=良い」という考え方が一般的。しかし一概に「走っていない車」が良い状態とは限りません。

極端に走行距離が少ない車の場合、購入後殆ど乗らずに放置された可能性も考えられます。このような車は一見キレイですが、部品が劣化して故障することもあるのです反対に長く乗られていても定期的なメンテナンスが行われた車は「良い状態」をキープしてきたことになります。大切なのはその車の「整備記録簿」があるかどうか。記録上の修理歴、メンテナンス歴を細かく確認しましょう。

もちろん書類上の走行距離もきちんとチェック。メーターを確認し、走行メータの巻き戻しが無いかも確認します。

試乗では運転以外のチェックも丹念に!

試乗の際には、ハンドルがまっすぐか、癖はないか…と行った「乗り心地」に目が行きがち。これらももちろん重要ですが、チェックすべきは「車全体」の状態です。

・車体の下:マフラーに錆は無いか?タイヤの状態は? ・トランク:水分や汚れは無いか? ・エンジンオイル給油口:黒い汚れが見られる場合、前オーナーがオイル交換をマメにしなかった可能性も考えられる ・エアコン、ウィンドウ、オーディオ等の全スイッチ類:動作は正常か、時間がかからないか? ・ミラー・バイザーの裏などに汚れは無いか?

上記のチェック項目に何か問題があれば、すぐにメモを取りましょう。

契約内容をよく確認しよう!

まず【2】でトラブルが見られた場合、購入時までの修理については「書面」で契約をします。「サービスでやっておく」等の口頭での約束には要注意です。

また中古車販売店には法的に「瑕疵担保責任」(車が動作しない場合に修理をする責任)が発生しますが、契約書でこの責任を追わない「特約」を設ける店舗も存在します。契約内容、特に瑕疵担保責任とその期間については十分に確認しましょう。

なおパワーウィンドウやオーディオ系の不動は法律上、購入後には販売店に瑕疵担保責任が発生しません。車の「走る」と言う基本性能には関わらない機能だからです。そのためこれらの修理には特に綿密な契約を交わしておく必要があります。

「本体価格」に惑わされない!

クルマの購入には「車両本体」の価格以外に登録の手数料や印紙代などの経費が発生しますよね。ただ、中には本体価格を下げ、その分「準備費」「テスト走行費用」と言った名目で「経費」を上乗せする店舗もあります。「全費用込での価格がいくらか」はきちんと計算しておきましょう。

そしてローンで購入する場合、金利や手数料も含めたトータルでの金額を比較すべき。中古車店では6%〜8.9%程度の金利が一般的ですが、金利によっては本体価格が高い販売店の方がトータルでは割安ということもあります。

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