視力低下3つの要因について検証してみます 習慣?病気?遺伝?

10832366_m私たちが生活をしていくうえで目が見えるということが、いかにありがたいことかを普段はあまり考えないと思います。車の運転からパソコン・スマホの操作まで、それらができるのも視力が保たれているおかげです。なかには、視力を補うためにメガネやコンタクトレンズをされて矯正されている方も多いと思います。

今回のテーマでは視力低下が遺伝なのかどうかについてお伝えしたいと思います。

視力低下の要因としては、生活習慣による視力の低下と、病気による視力低下、そして、遺伝による視力低下、主にこの3つが考えられます。それでは、この3つの要因について1つずつ検証してみたいと思います。

生活習慣による視力の低下

昔は暗い場所で本を見る、テレビを長時間見るなどが視力に悪影響を及ぼすといわれていましたが、パソコンの普及、スマホの台頭で視力に多少ならずとも影響を与えるツールは増えています。

パソコンやスマホは仕事で必要不可欠なツールとなってきていますし、日常生活でもこれらがないと不便になってきています。ただ、使用する時間をなるべく抑え、目のケアをすることが大切になってきていますよね。

病気による視力低下

視力低下につながる病気としては、目の機能が異常となる緑内障、白内障、黄斑変性症といった加齢による発症がみとめられるものがあります。また、糖尿病による合併症、糖尿病網膜症などがあります。そのほかにも、細菌による感染や外傷による視力低下もあり得ます。

遺伝による視力低下

遺伝による視力低下というよりも、遺伝による近視があることが医学上の研究からみとめられているにすぎません。

視力低下については、20代前半までに顕著にあらわれるとされています。成長期に身長や体重が大きくなるのと一緒に眼球のサイズも変化するそうです。    目の正常機能をつかさどる水晶体と網膜の距離も微妙に変化するため、正視の位置を探る過程を踏むらしいのですが、ちょうど、成長期が小学校や中学校の時期に差し掛かるため、学校での授業、試験勉強だけではなく、テレビやスマホ、パソコン、ゲームと目を酷使する機会が多く目に負担をかけてしまうため近視になりやすく視力低下を進行させているのではないかともいわれています。

視力低下は、遺伝による近視のほか目の酷使によるとも考えられ、1つの要因であるとは言い切れないのです。

そういえば、最近目を酷使しているなとか、目が見えにくくなったとか、目が疲れているなと感じている方は、一度、パソコンやスマホとの付き合い方や自分の目のケアについてじっくりと考えられてみられることをおすすめします。