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生命保険はなんとなくで契約してはいけない?考えるべき2つのポイント

20838533_m自分が死亡した時に、残された家族が一定額の保険金を受け取れる生命保険。家族の将来を考えるなら入っておきたい保険です。しかし、「必要だから」「勧められたから」といってなんとなくで加入してはいませんか?ここでは、加入するときに考えておきたい2つのポイントをご紹介します。

保障額がどれくらい必要かを把握しよう

生命保険は支払額によって、いざというときに受け取れる保険金の額も異なります。受け取れる額は多いほうがいいですが、月々の支払いが高額になってしまっては毎月の家計が苦しくなります。それで、残された家族がどれくらいの額で生活できるのかをシミュレートすることが大切です。たとえば夫が死亡するとどんなお金が必要になるでしょうか?大きく分けると次の3つが必要になります。

死亡整理金

一般的には葬儀費用で200万ほど必要になります。

遺族の生活費

残された遺族が、亡くなる前の生活を維持するのに必要なお金です。しかし、ここで注意しておきたいのは「遺族の生活費=生前の生活費」ではないということです。引っ越すことも考えられるので家賃が下がるかもしれません。専業主婦だった妻がパートにでることによって収入を得る場合もあるでしょう。そうしたことを考えて計算する必要があります。

子どもの教育費

子どもが大学に行くのか、高校卒業後は就職するのかによっても必要額が大きく変わるでしょう。また、教育費は「学資保険」であらかじめ準備しておくという方法もあります。

この中で特に人によって金額が変わるのが「遺族の生活費」です。ですから生命保険ではこの金額をカバーできる保障額を計算しましょう。

生命保険に加入するのはどのタイミングがベスト? 生命保険はいつ入るのが良いのでしょうか。それは「定期保険」か「終身保険」かによっても変わってきます。

終身は早い方がいい

終身保険は若ければ毎月の金額が安くなりますが、支払期間がその分長めです。逆に年齢が高くなると支払期間が短くなりますが、支払い額は高くなります。しかし、結局のところ、支払総額は若い時期に入ったほうが2割ほど安い程度です。とはいえ、年齢が上がるにつれ病気のリスクが高くなり、加入できない場合もあるので若い時期に入っておくほうが良いでしょう。

定期は短期の保障と考えるべき

定期保険は若いうちに入ると支払総額が高くなってしまいます。ですからあくまでも短期間の保障と考えておくのがよいでしょう。

定期と終身という2タイプの生命保険はどちらもメリットデメリットがあります。それで、自分の必要保障額を計算した後は、その半分を終身で、もう半分は、定期的に見なおして最適な保険に切り替えていくという方法がおすすめです。

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