何歳でも英会話は勉強できる!「若く無いと英語は無理」がウソである3つの理由

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「もう若くないし、外国語の習得なんて無理無理!」こんな風に考えて「英語を勉強したいけど、難しい」と尻込みしていませんか?でも「英会話のスタート」には年齢制限なんて無いんです。ここでは「英会話」についての誤解や現在の英会話の状況について紹介していきます。

「英語は若いうちに始めないと無理」は間違い!?

外国語の習得のうちで特に「発音」については、確かに年齢が早いうちにスタートした方が有利。「ネイティブ発音」が出来るのは、10歳頃までに英語をある程度マスターした人であると言われています。これは口蓋の発達等が発音に関係しているためなので、ネイティブ発音を大人が完全に習得するのは確かに少々難しいところ。しかしこれが「英語習得は大人には無理」という誤解に繋がっているのです。

日本で活躍する外国人タレントを思い出してみましょう。彼らが駆使する日本語には海外風のなまりはありますが、十分に会話が通じていますよね?英会話で問題なのは「発音」よりも「聞き取る力」。ヒアリング能力や単語力は、30代・40代からでも十分に伸ばしていくことができます。

 

「英検やTOEICを受けるのは若い人だけ」そんなことは無し!

2000年頃までの英検・TOEIC等の「英語力テスト」は主に学生や20代が受けるものとされていましたが、現在は受験者の年齢層に広がりが出ています。例えば2006年英語検定の最年長合格者は準一級で70歳、二級でなんと78歳。社会人や主婦等、30代以上の参加者数も増え続けており、2014年の英検1級受験者数では大人の数が学生の約2倍となっています。

さらに2020年東京オリンピックの開催が決定したことで、各地で大人を対象とした「英会話ビギナークラス」の開催が活発になりました。このため、今後英会話やテストに挑戦する大人の増加率は更に加速すると予想されています。

 

「恥ずかしい」「時間が無い」をクリアする様々な学習法が登場

英会話習得が伸び悩みやすい理由の1つとして「人前で発音をするのが恥ずかしい」という「尻込み」が影響していたと考えられています。しかし現在は、例えばオンラインのマン・ツー・マンで、自宅に居ながらネイティブの教師に英語を教わることも可能。他の人には知られずにのびのびとした気持ちで英語に取り組めるというわけです。

また今使っているスマホやタブレット等で、毎日気軽に英会話が勉強できるアプリも多数登場。仕事や家事に忙しい人でも、一日の中の空いた時間で日常的に英語と触れ合えます。

<<『目標』を作ることで、上達は更にスピードアップ!>>

英会話が上達する大人達には「目標」を持っているという共通項があります。例えば「映画を字幕無しで観たい」「二年後には海外旅行に挑戦」等の明確な目標を持つ人は、漫然と勉強をしている若者よりも短時間で英会話を習得できるようです。

「英語ができるようになったらコレがやりたい!」と思う目標を1つ作ってみましょう。これが英会話を修得する上で、大きな最初の一歩となるはずですよ。